株式会社ワット

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よくいただくご質問のページです

Q1防音室とは外部にまったく音が漏れないの?
基本的に音漏れします。 ゼロにはなりません。
最初に一番多く訪ねられることですが、その音漏れの音量を小さくするものとお考えください。
よって、どこの場所にどのくらい聞こえないようにするかでプランを立てていきます。
屋外に対してならば、建物の外壁などでも防音効果がありますので、防音室本体の性能と建物の性能、距離や障害物などで音漏れの量が変わってきます。
Q2音響にこだわりがあるようだけど、防音室はすべて同じではないの?
同じではありません。
性能だけを見ても、防音室の単体性能表記がされている商品は非常に少ないのが現状です。
防音室には法律がないので、自社判断で自由に表記ができるのです。
数ある中には、あまり音を研究されていないものもあるはずですので、そういった防音室はたまたま性能が出る物件があっても他の物件では全然性能が出ないなど安定せず当たり外れが出ます。 市販の防音建材なども正しい使い方をしなければカタログ数値に届かない場合があるのです。
そういった意味では、性能表記が防音室単体のものなのか、他の要因も予想で含めている数字なのか確認が必要です。
購入されるのであれば展示物を体験し単体遮音性能が出ているかどうかの確認は必須だと思います。
また音響に一切触れていないものもありますので、サイズや形状に融通が利くかなども含め多方面でチェックをしていくとかなり違いが出てくると思います。
音響を考慮していない密室での練習においては、悪い反響がストレスになる方が多くいらっしゃるのは事実です。
Q3防音室の価格と性能は比例するの?
その通りになります。
しかし、設置場所と聞こえなくしたい場所の間に別部屋やそれなりの距離および障害物などがある場合には、最低限の防音性能でも問題ない場合もあります。
私たちは見積段階で騒音テストをお客様とご一緒に行っており、過剰な性能をお勧めすることもありませんし、偽りのような簡単に出ない性能数値をお伝えすることもありません。
ただし、性能を上げると壁厚などが増えるため、設置面積が同じ場合は性能を上げるほど室内面積が狭くなります。
Q4カラオケに使える?
もちろん楽しめます。
密室ですので自宅にカラオケボックスをデリバリーしたように盛り上がるでしょう。雰囲気は設置する機械のシステム次第になると思いますが、好きなだけ歌えるわけですから最近の外出しにくいご時世には最高だと思います。
また、シアタールームや逆に集中したい仕事部屋などにも用途は広がるでしょう。
Q5どこに防音室を設置しても同じ性能が出るの?
防音室自体の性能はあまり変わりません。
最終的な屋外やお隣への性能は設置する場所の建築物の状態や他の要因で変わってきます。 音が漏れやすい状態の建築物ですと、本体性能は満たしていても外部への音漏れが気になってしまう可能性があります。
その場合ご希望の性能を出すためには建築物などへの対処が必要になる場合があるので事前にご相談ください。 現状の把握も騒音テストもせず予測された数値を鵜呑みにするのはとても危険です。
Q6内装は好きに変更できる?
ディオラボならできます。
基本仕様は壁と天井が白い壁紙、ドアが白、床がカーペットですが、オプションで色変えやフローリングへの変更、壁にタイル・石・ウッドパネルなどを貼ることも可能です。モールディングを付けることも自由にできます。
普通の部屋にできる装飾はほとんどできると思っていただいて結構です。特に管楽器を使用される方は床が拭きやすいようにフローリングにされる方が多いです。 窓も現状に合わせての設置や、追加設置もできます。
Q7設置場所のリフォームとか本体以外に工事費はかからない?
基本的にリフォーム不要です。
工房制作したパネルを持ち込んで組んでいくので、現状の部屋を傷めません。
電源は近くのコンセントから引き込んで本体に繋ぐ仕様となります。 電気容量が足りなかったり配線引き直しなどをしない限りは基本の工事金額に含まれております。
Q8賃貸で退去の時に原状回復できる?
はい、できます。
ディオラボは設置部屋の壁・床・天井から独立したものになりますので、撤去するだけで原状回復できます。また、バラして引っ越しができることを前提に設計していますので、お引っ越し先で同じ状態で再設置や、サイズおよび形状を変更することも承っております。
ただ、引っ越し等で移設の可能性がある場合は、あまりバラしにくい装飾はお勧めできません。
そんなディオラボと一生お付き合いいただけたらこんな嬉しいことはありません。
Q9密室とのことだけど空調は大丈夫?
エアコンはオプションになりますが、換気に関しては基本仕様で問題ありません。
ディオラボは室外の空気を取り入れながら換気をするシステムが標準装備となっておりますので、一般的な部屋の空気を排出するだけの換気扇と違い息苦しくなったり汚れた空気のまま練習を強いられるようなことはありません。
しかし思ったような室温の調整はできませんので、夏にはエアコンが必要になると思います。
密室ゆえ、体温や機材の発生熱等で実際のところ室温は上がりやすくなります。
エアコンは後からでも設置できる場合が多いですが、防音室の配置やエアコンの設置場所によっては電線や配管のルートが限られてしまい、すべて露出(壁に這わせて見える状態)になる可能性と、ドレン管(エアコンから出る水の排水)の問題がありますので、できましたら設置前に電線と配管のルートを計画されて防音室との同時設置をお勧めします。
こちらもご購入前にご相談ください!
Q10グランドピアノや他の適正サイズは?
グランドピアノはC3のサイズで3帖タイプ以上が設置対象になります。
ディオラボは防音室本体設置後にグランドピアノを出し入れできるよう設計していますので、ピアノ買い換えなどの搬出時に防音室自体を解体しなければならないなどという困った事態に陥ることはありません。
また、3畳タイプなら大きな動きをしなければダンスの振り付け練習程度はできそうです。
Q11設置は何日くらいかかる?
サイズや設置場所の状況によって異なりますが、1.5帖や2帖タイプなら、ほぼ1日で設置できる場合が多いです。
3帖で1〜2日、6帖や8帖ですと4日以上必要になる場合があります。
Q12ディオラボは体験できるの?
はい、できますので是非体感にいらっしゃってください。
現在宇都宮市の弊社にDr-30の3帖タイプ(電子ピアノ・ギターアンプ15w・カラオケ設置)と、大阪のリバイブギターズでDr-30の1.5帖タイプ(ギターアンプ10w設置)・Dr-35の3帖タイプ(アップライトピアノ設置)・Dr-40の6帖タイプ(ドラムセット・ギターアンプ100w設置)がご利用いただけます。
楽器は設置済みのものはもちろんお試しいただけますが、管楽器やバイオリンなど持ち込めるサイズのものはご自身のものを実際にお試しいただければ、サウンドチューニングに関するオプション品をリアルにご体感いただけます。

ほとんどの方にご契約前のご体験をお願いしております。音というものは感じ方に個人差があるため、実際にディオラボの音を体感していただきご納得いただいております。
Q13貴社から遠いけど、どの地域まで対応できるの?
関東・関西エリアと栃木県から大阪府の間およびその近県で対応できるようにしておりますが、さらに遠方でもディオラボの良さをご理解いただき施工させていただいた物件が多数ございます。
遠方でも一度ご相談いただけますと幸いです。
Q14マンションでも同じ値段でできる?
戸建を含め、2階以上の場合は荷揚げ(基本階段による運搬)費用が発生することと、階下対策が必要になる部屋には浮床の施工を必須とさせていただいておりますので、その金額が加算されます。
よってマンションの場合は、工事車両の駐車代など諸経費を含め多少金額の加算が出てしまうことがあります。
Q15スペースは広ければ広いほうが良いの?
それぞれのお好みがあるようです。
最低限度のスペースのほうが集中できるという方もいらっしゃいますし、広ければ広いほうが良いという方もいらっしゃいます。
音響的にはある程度広さや形状バランスは関係してきますが、ご自身がどちらの感じ方をされるかで適正サイズをお選びいただいたほうがよろしいかと思われます。
サイズも「ここを少し広げたい」「この柱や梁の形状に沿って作りたい」などのご要望にも自由に対応できますので。
Q16家のサッシがペアガラスだから防音は大丈夫だよね?
音叉を思い浮かべていただくと分かりやすいと思いますが、Uの字で長さが均等ですよね? 長さが均等なのは音が共鳴する原理を働かせるためです。
コインシデンス効果と呼ばれ、物質の質量やサイズが同じでそれらが触れ合っていたり近くにあると共鳴するというものになります。
一般的なペアガラスは断熱には良いのですが、同じ厚みのガラスで構成されているサッシの場合は、このコインシデンスの現象が出てしまい防音に関しては良い結果を生みません。 比較すると1枚の単板ガラスのほうが良い結果が出る場合が多々ございます。
よって決して過信はされないほうが良いかと思われます。
当社では防音室設置の際、ペアガラスの窓を生かすにしても塞ぐにしても、その対処を施します。
Q17ついでにリフォームもできる?
はい、できます。
建築・リフォームにも精通しておりますので、防音室設置に関係して発生する付帯工事なども一括でご注文いただくことができます。
Q18新たにプレハブで設置できる?
様々な費用や問題が発生することがありますが、その方法自体は問題なく出来ます。
新たに建築物などを設置する場合、その時点で建築物の申請や届け出が必要になることが多々あります。
空き地なのか、家の敷地内の増築(家にくっついてなくても増築という)なのか、用途地域や建物(設置物)の大きさ・地域の条例など様々なケースがありますので、申請や届け出の必要性は一概には言えません。
建ぺい率をオーバーするような案件ですと設置そのものができないケースもあります。
空き地であれば更に電気および必要であれば上下水(トイレ等)の引き込み費用問題も出てきますので十分な調査が必要です。

またプレハブとのことで、防音室設置自体は問題なくできますが、私たちの知る限りではプレハブの遮音性能は安心できるものではなさそうです。
経験上、海上コンテナのほうが効果は上がるようです。
いずれにしましても設置場所と近隣には安心な距離、また距離がない場合は防音室の単体性能を上げるか背の高い遮音壁を設置するなど対策が必要になると思います。
ご検討いただける方には、結構な労力が伴ってしまうため有料にはなってしまいますが、当社で調査も致しますのでご相談いただけたらと思います。<
また、海上コンテナ(中古・新品)も含めてお見積りができますのでご用命いただけましたら幸いです。
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